DJ Mujava

DJ Mujava
Township Funk (Remixes) (12")
Price: ¥1,480

Label: Warp Records (EU)
Release Date: 2009
Format: Vinyl
Genre: Electronic

Youtubeで驚愕の300,000ビュー突破!南アフリカから突如現れ、あっと言う間に2008年クラブシーンの主役に!DJ MUJAVA - TOWNSHIP FUNKのリミックス集が12インチで登場!

2008年のクラブシーンの主役と言えば、間違いなくDJ MUJAVA - TOWNSHIP FUNK!南アフリカの産業都市プレトリアから飛び出したシンプルかつタフなアフリカン・ダンス・ミュージックは、カリビアン・ビートやバイレファンキのビートでも無い、ローファイなアフリカン・エレクトロ・ビートとして、2008年最も印象に残るダンス・レコードでした。地元のタクシー運転手達の間で火が付き、あれよあれよと人気が急上昇!南アフリカのトップ・ダンス・ミュージック・レーベルと契約を交わした後、当時Youtubeで60,000ビュー(現在は300,000ビュー!)を越えていたこのモンスター・トラックの存在を知ったWARPを夢中にさせたというDJ MUJAVAことElvis Maswanganyi (エルヴィス・マスワンガニ)のサクセス・ストーリーはここで終わらなかった。

印象的なメロディ、奇妙なほどの親近感、そしてすべてのリスナーをハイにしてしまうキャッチーさは、SINDENやSKREAMなど、第一線で活躍中のアーティストやプロデューサーの間でも話題となり、ここ日本でもジャンルを問わず、幅広いDJがプレイ(dj KENTAROからDEXPISTOLS、松浦俊夫、DJ HIKARUまで)。DJ MUJAVAの名前を知らない人ですら、クラブやイベントに足を運んだ人なら、あの印象的なメロディを一度は耳にしたはずと言ってもいいくらいの大ヒット!そんな TOWNSHIP FUNK を豪華リミキサー陣が料理したおいしい12”がWARPからリリース。注目のリミキサー陣は、2月4日にHARMONIC 313名義でアルバム『When Machines Exceed Human Intelligence 』をリリースしたばかりのMARK PRICHARD(マーク・プリチャード)。FLYING LOTUS(フライング・ロータス)など、新世代のビートメイカー達から厚い信頼を集めるベテランが魅せるダビーでベース・コンシャスなリミックスをA1に収録。

B1には、MICHAEL MAYERと組んだZIMITでの活動や、2002年にソロとしてKOMPAKTからリリースした秀作『After Love』 で知られるチリ出身のプロデューサー、MATIAS AGUAYO(マティアス・アグアジョ) による原曲のメロディを残しつつ、クリッキーかつラテン風味のビートによるリミックス。そしてB2には、KODE 9が主宰するHYPERDUBから新たに登場した女性クリエイターIKONIKA(イコニカ)による幻想的なエレクトロ・サウンドとブリーピーなベースラインが印象的なトリッピーなリミックスを収録。まだまだ続く TOWNSHIP FUNK ムーヴメント!今からでも遅くありません!

01. Township Funk (Mark Pritchard's Version Excursion)
02. Township Funk (Matias Aguayo's Coeme Mix)
03. Township Funk (Ikonika's Nexus-6 Remix)