Anti-Pop Consortium

Anti-Pop Consortium
Fluorescent Black (2LP)
Price: ¥2,980

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Members: Beans, High Priest, M. Sayyid, Earl Blaize
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Label: Big Dada (EU)
Release Date: 2009
Format: Vinyl
Genre: Hip Hop

衝撃の解散から約7年、伝説のN.Y 先鋭ヒップホップ・ユニットがまさかの完全復活!

レディオヘッド、DJ シャドウとのツアーを最後に、突如解散を発表。ヒップホップ・シーンのみならず、様々な音楽シーンに衝撃を与えた伝説の先鋭ユニット、アンチポップ・コンソーティアムが<WARP> からの衝撃作『Arrhythmia』を越える新作を携えて7年振りに完全復活!!<BIG DADA> からリリースされるこのマスターピースは、アンチポップ作品の特徴である幻惑的な緩さが、ムードとコンセプト、そしてビートの中を駆け抜け、そこからあらゆる方向に更なる広がりを見せている。「New Jack Exterminator」や「Apparently」のような爆発力を持った楽曲だけでなく、「Volcano」に見られるフューチャー・ファンク、「The Solution」のアンドロイド・ソウル、「Born Electric」で見られる、遊び心にあふれながらもしっかりとハートフルなクルーニング(唱法)を聴かせるサウンド、「Timpani」に見られる実験性、アシッドなキーボード・サウンドが特徴的な「C Thru U」と「Dragunov」、大聖堂で聴いているかのような壮大さが表現されたタイトル・トラックの「Fluorescent Black」など、多様なサウンドへのアプローチが聴くたびに新しい側面を発見させてくれる。彼等が解散後にヒップホップ界に残した溝は、どのグループにも埋めることができなかった。この4 人のレフトフィールドな姿勢や、その巧みなリリック技法に対抗しようとした他のどのMC グループも、皆を納得させるレコードをリリース出来ないまま時間が過ぎた。あの解散から約7年が過ぎた現在、ヒップホップに残された課題は、未だに形を変えぬまま残されている。APC はその答えを最新アルバム『Fluorescent Black』に詰め込んで、今再び結束したのだ。

Anti-Pop Consortium:
アングラ・ヒップホップのみならず、テクノやエレクトロニカのクラブ・シーンからも絶大な支持を受けるオルタナティヴ・ヒップホップ界の最後の大物、アンチポップ・コンソーティアム。ニューヨリカン・シアターで行われていた"Rap meets Poetry" というポエトリーフォーラムに参加していた、ラッパー兼トラックメーカーのビーンズ、ハイ・プリースト、サイードの3人を中心に97 年に結成。ポエトリー・シーンにて経験を積んできた3MCによるフリーな発想のライムと、プロダクションやミックスを手掛ける第4 のメンバー、アール・ブレイズの革新的なトラック/ サウンドによって一躍確かな評価を得る。そして<75 Ark> からリリースされた1st アルバム『Tragic Epilogue』は、その年のベスト・ヒップホップ・アルバムとして数多くのメディアで絶賛された。また彼等はヒップホップ以外にも様々な音楽に興味を持ち、中でも創造性にあふれる実験的なエレクトロニック・プロダクションは、それまでのヒップホップにはない高次元な世界感を展開していった。そして翌2001年、レディオヘッドのオープニング・アクトとして抜擢、さらに<Warp> から彼らの代表作とも言える『Arrhythmia』をリリース。このアルバムにより、最新鋭のサウンドを生み出す革新的ヒップホップ・グループとして広く認知されていったが、DJ シャドウとのツアー後、突如解散。リキッドルームで行う予定だったDJ クラッシュとの来日イベントも急遽中止になった。その後、それぞれがソロ・アーティストとして活動をしていたが、昨年待望の再結成を果たし、アンチポップの完全復活を宣言!! 大御所パブリック・エネミーのオープニング・アクトや、7年振りのアルバムリリース、さらに"All Tomorrow's Parties NYC" への出演も決定。更なる発展/ 増殖を続ける彼等の活動は留まる事を知らない。

01. Lay Me Down
02. New Jack Exterminator
03. Reflections
04. Shine
05. C Thru U
06. Volcano
07. Timpani
08. The Solution
09. Get Lite
10. NY To Tokyo (feat. Roots Manuva)
11. Superunfrontable
12. Born Electric
13. Apparently
14. End Game
15. Capricorn One
16. Dragonov
17. Fluorescent Black

Website: Anti-Pop Consortium